週刊OSM 762

2025-03-02

2025/02/20-2025/02/26

コミュニティ

  • ENSTPのOSMクラブが復活し、参加できるようになりました。トレーニング、会議、プロジェクトなど沢山のイベントがあります。カメルーンの Ecole Nationale Supérieure des Travaux Publics でのOSMコミュニティのスタートです。

  • Jean-Christophe Becquet は、フランスのイゼールで開催されたオープンソースでフリーソフトウェアのイベントである AlpOSS で、「Encouraging Contributions in Your Area」と題したプレゼンテーションを行いました。このプレゼンテーションでは、地域をまたがるOpenStreetMapの経験をもとに、デジタルコモンズにおける人々の参画と動機付けを推進する方法を概説しています。

イベント

  • [1] ドイツのカールスルーエにあるGeofabrikが主催した OSM Hack Weekend の結果が公開されました。KDE Itinerary、Transitous と気象警報や緊急警報に関連するOSMについて議論され、取り組まれました。

  • 2025年3月15日にオンラインで開催される第5回OpenStreetMap Local Chapters and Communities Congressの登録は、もうすぐ締切ですよ。

教育

  • Raymond Layは、ユーザーがさまざまな視覚化技術を使用してプラットフォーム内の複数のマップを比較できるようにする、QGIS用に新しくリリースされたプラグインであるQMapCompareを紹介しています。

OSM research

  • Wiki Movimento BrasilのPeschanski氏、Jurno氏、Hilsenbeck Filho氏は、UFMG(ブラジル)の支援を受けて科学雑誌 Texto Livre (オープンテキスト)にオープンアクセスの記事を発表し、デジタル拡張プロジェクトにおけるオープンソリューションに関するいくつかの成功したケーススタディを論じました。2024年のリオグランデ・ド・スル州災害時に作成された、通行禁止または破壊された道路や橋のuMapが言及されました。問題のある橋や高速道路のデータは、Fernando Trebien (OSM RS) によってOpenStreetMapにマッピングされ、uMapはRaquel Dezidério Souto (IVIDES.org と YouthMappers UFRJ) によって作成されました。

地図

OSM in action

  • OpenStreetMapの目撃情報。ダブスのフランス郡は、新入社員のエイドリアン・チャンについてLinkedInに投稿しました。机の上にOSMのロゴが表示されているのを見つけた投稿者もいました。郡はInfoRouteのインスタンスを使用して交通情報を共有していますが、彼のデスクトップ画面の情報のベースレイヤーがOSMでした。

オープンデータ

  • 以前にご紹介したように、OpenLandMapはOpenGeoHubによって提供され、多くのテーマ別レイヤーを表示し、OpenStreetMapを利用可能なベースレイヤーの1つとして使用しています。このプロジェクトはオープンデータで機能し、Geoserver、React、plumber R、OpenLayersなどのオープンソースソフトウェアに基づいています。2025年から、Bingの航空画像が含まれる更新がありました。

  • Kailash Nadh氏とMadhav Pai氏は、「Open Data in Mobility」と題した最近の講演で、デジタル公共財およびデジタル公共インフラの主要コンポーネントとしてのOpenStreetMapの重要性を強調しています。専門家、政策立案者、市民が一堂に会する、バンガロールの都市モビリティに関する3日間の研究会Namma rasteで、2日目の2025年2月21日にこの講演が実施されました。安全で持続可能な交通の未来を形作るうえで、OSMが強く印象づけられました。

ソフトウェア

  • ユーザー RollTideRoll_asdfjkllは、JOSMでBing画像にアクセスできないため、関連する問題チケットの再開を促したと報告しました。Mikel Maron氏は、iDが現在使用しているキーをすべてのOSMエディタが使えるかどうかを問い合わせるために、Microsoftとの継続的な調整を確認しました。この記事の執筆時点では、Microsoftはまだ回答していません。

  • David Karlašさんが、OpenStreetMapのウェブサイトに便利なボタンを追加するスクリプトを更新しました。更新されたスクリプトには、OSMChaとlevel0エディターへの直接リンクが含まれており、最近更新されたOpenStreetMapウェブサイトのレイアウトで動作します。

  • Lucas Jellema が QGIS での CartoDB と OpenStreetMap の使用に関するガイドを公開しました

ご存知でしたか?

その他の “ジオ” な事柄

  • RedditユーザーのThrowboi321は、ケバブの品質が鉄道駅に近づくにつれて低下するという仮説を調査するためにGIS分析を実施しました。ナビゲーションネットワークと鉄道駅の位置に関するOSMデータをGoogleマップのレビューと統合することで、この主張の妥当性を評価することを目指しました。

  • QGIS 3.42(ミュンスター)リリース候補のハイライトがでています。

  • Burghardt、Demidova、Keimは、ボランティアによる地理情報に関するオープンアクセスの本を編集し、2024年にSpringer Natureから出版されました。これには、ドレスデン工科大学(ドイツ)の InstitutfürKartographie によって開発されたVGIscienceプログラムの成果が掲載されています。

まもなく開催

場所イベント名オンライン開始日国・地域
Dwarka14th OSM Delhi Mapping Party (Online) 2025-03-02
MapRoulette online Community Meeting 2025-03-04
MapRoulette Monthly Community Meeting 2025-03-04
ザルツブルクOSM Treffen Salzburg 2025-03-04
Molenbeek-Saint-Jean - Sint-Jans-MolenbeekOpenStreetMapミートアップ in Brussels:osmcalpic:2025-03-04
ソルトレイクシティOSM Utah Monthly Map Night 2025-03-05
サンノゼサウスベイ・マップナイト✓2025-03-05
Online-Diskussion OSM-Förderprogramm des FOSSGIS e.V. 2025-03-04
Missing Maps London: (Online) Mapathon [eng] 2025-03-04
シュトゥットガルトシュトゥットガルター OpenStreetMap-Treffen :osmcalpic:2025-03-05
iD コミュニティ チャット 2025-03-05
BrnoKvartální OSM pivo 2025-03-05
OSMインドアミートアップ 2025-03-05
Missing Maps - DRK & MSF Online Mapathon [deutsch] 2025-03-05
OSMF エンジニアリングWG会議 2025-03-07
ザグレブZagreb mapathon @ FER 2025-03-07
モアズStarke Frauen, Brot und Rosen - Community-Hackday im JuNo in Moers 2025-03-07 - 2025-03-09
Dwarka14th OSM Delhi Mapping Party 2025-03-09
コーベンハウンOSMmapperCPH 2025-03-09
グルノーブルDécouverte d’OpenStreetMap 2025-03-10
台北OpenStreetMap x Wikidata Taipei #74 2025-03-10
HamburgHamburger Mappertreffen 2025-03-11
ミュンヘンMünchner OSM-Treffen 2025-03-13
MarseilleConférence présentation d’OpenStreetMap 2025-03-14
MarseilleBalade et cartopartie - Parcours de fraîcheur 2025-03-15
MetzCartopartie - Quartier du Pontiffroy Metz 2025-03-15
Comuna 13 - サン・ハビエルJunta OSM Latam - Avances SotM Latam 2025 Medellín 2025-03-15
Local Chapters and Communities Congress 2025 2025-03-15
Panoramax monthly international meeting 2025-03-17

This weeklyOSM was produced by MatthiasMatthias, Raquel IVIDES DATA, Andrew Davidson, miurahr, muramototomoya.


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