週刊OSM 805

2025/12/18-2025/12/24

コミュニティ

  • [1] rtnfは、ある場所の周囲にウィキデータ項目を表示するOpenStreetMapベースのウェブアプリ、WD-NearbyItemを開発し ました。
  • bmaczeroはアメリカのマルチピッチテニスコートを修理するためのMapRouletteタスクを開発しました。
  • マレ・イェノ氏は、カナダ・サスカチュワン州レジャイナでの2025年のOSMマッピング活動を共有しました。StreetComplete調査、ストリートレベルの画像収集、歩道マッピング、屋内マッピング、市のOSM Wikiページの維持、新しいOSMタグの提案などです。
  • ピーテル・ヴァンダー・ヴェネット氏はOpenStreetMap上で既存の横断歩道のタグ付け方式の現在の複雑さと問題を説明し、コミュニティに協力して改善を求めました。
  • rphyrinはOpenStreetMapベースのTシャツを着て考えを共有しました。
  • SilvEstは、YouthMappers UMSAボリビアがボリビアのアマゾン熱帯雨林にあるセンダ・ヴェルデ野生生物保護区やラパス市のプーマ・カタリ公共交通ネットワークの地図作成に参加したと報じました。

地方支部ニュース

OSM research

  • Zijian Hu らは、OpenStreetMapのデータを使って、ヨーロッパと北米の15都市のネットワーク全体の道路交通量を推定しています。全文は『 Communications in Transportation Research 』に掲載されている記事から確認してください。

OSM in action

  • アストリッドは、最近のGNU/Linux.chアドベントプレゼント企画で、パズルを正しく解き、OpenStreetMapをテーマにした短編小説を提出することで、1位を獲得し ました。賞品は Purism Librem 5スマートフォンです。

オープンデータ

  • FGHJ753は、航空地図に関するプライバシーの懸念から複数の住宅所有者からの批判を受け、エストニア政府がオープン地図データの詳細を緩和する計画発表しました。

ソフトウェア

  • CoMapsチームは、全てボランティアのコミュニティによる活発な2025年の進捗を共有して、皆さんがどのように貢献できるか提案しています。
  • バスティアン・グレシャケ・ツォバラスは、CoMapsのAndroidアプリで使用される地図ファイルのダウンロードとローカル配布を支援するcomaps-map-distributorコマンドラインツールをリリースしました。
  • dpschepは、2025年の間にMapLibre GL JSを使った地図作成を簡単にするために作られたウェブアプリケーション、Ultraで何が変わったかを共有した
  • openstreetmap-webサイト・プロジェクトに新年の贈り物があります 。チェンジセット・コメント内のリンクされたタグ参照や、ベクター地図レイヤー内の絵文字などです。
  • BBBike Extracts Serviceは、カラム指向のデータフォーマットGeoParquetと、カスタムリージョン用のMBTilesフォーマットのShortbreadスキーマのベクタータイルパッケージをリクエストに応じてサポートするようになりました。

プログラミング

リリース

  • CoMapsはバージョン2025.12.19をリリースした。 2025年12月17日からの新鮮なOpenStreetMapデータに加え、アンドロイドでの新機能として、OSMを編集しようとする際に古い地図に関するより良い警告や、地図をダウンロードするために独自のリモートサーバーを指定する機能が追加されました。

ご存知でしたか?

  • …『OpenStreetMap New Zealand』には、削除されて再描画された特徴の履歴を復元するツールがあります

その他の “ジオ” な事柄

  • Spatial Source のjnallyは、イギリスで真北、磁北、グリッド北の稀な整列(以前報告しました)が終わりに近づき、数世紀は再発しないと報告しました。
  • アダム・コックスは OldInsuranceMaps.net サイトのソフトウェアデザイナーであり、特に米国議会図書館のサンボーン地図コレクションからの地図を中心に、歴史地図のジオリファレンスレイヤーを作成するためのオープンかつオンラインのワークフローを提供しています。サンボーンは19世紀から20世紀にかけて著名だったアメリカの地図製作会社です。多くのウェブサイトやウェブ地図がOldInsuranceMaps.netのリソース、例えばOpenHistoricalMapを利用しています。
  • CBSニュースコロラドは、パイロットの助けなしに安全な緊急着陸を果たした飛行機を報じました。これはガーミンの「オートランド」緊急システムの初めての実用と思われます。
  • OpenBenchesプロジェクトの開発者であるテレンス・イーデン氏は、プラットフォームのベンチエントリーにユーザーが残した健全なコメントをいくつか紹介しました。

まもなく開催

    国・地域場所Venueイベント名開始日
    flagハンブルクCCH – Congress Center HamburgOSM@39c3 2025-12-27 – 2025-12-30
    flagシリグリPanitanki More11th OpenStreetMap West Bengal Mapping Party 2025-12-27
    flagMAPメルカトル美術館OpenStreetMap Belgium at the MAP-Mercator museum 2025-12-27
    flagニューデリーオンラインOSM India×TomTomオンライン マッパソン 2025-12-28
    flagMAPメルカトル美術館OpenStreetMap Belgium at the MAP-Mercator museum 2026-01-03
    flagブラウンシュヴァイクStratum0Braunschweiger Mappertreffen im Stratum0 Hackerspace 2026-01-03
    flagनई दिल्लीJitsi Meet (online)OSM インド – 月次オンライン Mapathon 2026-01-04
    Missing Maps London: (Online) Mapathon [eng] 2026-01-06
    iD コミュニティ チャット 2026-01-07
    flagシュトゥットガルトシュトゥットガルトシュトゥットガルター OpenStreetMap-Treffen :osmcalpic:2026-01-07
    MapYourGrid webinar: Data quality in OpenStreetMap for energy system planning 2026-01-08
    flagドレスデンBottoms Up, DresdenOSM-Stammisch Dresden 2026-01-08
    flagボーフムDas Labor, Alleestraße 50, BochumOSM-Treffen in Bochum 2026-01-08
    flagオンラインOpenStreetMap Midwest Meetup 2026-01-08
    OSMF エンジニアリングWG会議 2026-01-09
    flagJitsi-MeetErstes Online-Treffen der OSM-Mapper:innen im Sauerland 2026-01-09
    flagChiassoMapping party @ New Year’s brunch by Wikimedia CH 2026-01-10
    flagコーベンハウンCafe Bevar’sOSMmapperCPH 2026-01-11
    Missing Maps : Mapathon en ligne – CartONG [fr] 2026-01-12
    flag臺北市Mozスペース台北OpenStreetMap x Wikidata Taipei #84 2026-01-12

    Note: ここであなたのイベントを見たい場合は、カレンダーにそれを OSM Kalender 入れてください。そこにあるデータのみが、週刊 OSM に表示されます。 カレンダー 内で都市や国に言及するのを忘れないでください。

This weeklyOSM was produced by Aphaia_JP, MatthiasMatthias, Raquel Dezidério Souto, Andrew Davidson, derFred, miurahr.