2026/03/05-2026/03/11

[1] OpenSeaMap-vector | © k-yle | 地図データ © OpenStreetMap貢献者
マッピング
コミュニティ
- 前回のState of the Map 2025で、ベン・ハー・ピントールは「素晴らしい(OSM)ゲーム」と題したプレゼンテーションを行い、OpenStreetMapのデータを利用したさまざまなゲームを紹介しました。
- ダーラマーは検知器操作式歩行者信号用の新しいOpenStreetMapタグ(
detector_operated=*)を提案しました。 - Mikel MaronはOpenStreetMap – Overture Mapsの融合ツールをVibeコーディングしました。
- ナットフットは、鉄道トレイル沿いの自転車ルートを示すために、
railway=trailタグを提案しました。 - Rene78さんは、丁寧に指示すれば、ChatGPTに適切な
opening_hoursタグを生成してもらうことが可能だと気づきました。 - Simon Poole氏は、OpenStreetMapにスイス連邦GIS部門が提供する市区町村の境界データをインポートしようとしたときに、スイスのOpenStreetMapコミュニティが直面した課題について概説しました。
- Overture Mapsが最近、グローバルエンティティ参照システム(GERS)をオープン地理空間コンソーシアムの標準にしようとした試みに対し、Simon Poole氏はOSMオブジェクトIDもGERSの代替として十分であると主張しています。一方、別の日記の記録でも、リフィリンも同じ考えを共有しています。
- Simon Pool氏は、古いAndroidデバイスではルート証明書の期限切れにより、Vespucciアプリが問題を起こす可能性があると報告しました。これは、古いバージョンのAndroidは完全なシステムアップデート時にのみ証明書を更新するためです。彼は、Vespucciが現在証明書全セットを事前にパッケージ化していないため、一時的な回避策としてユーザーが証明書を手動でインストールすることを提案しました。この方法はユーザーの摩擦を許容できないレベルまで増大させることを認めつつです。
- Pascal Neis氏は、OpenStreetMapのユーザープロファイルに新たに導入された企業および所在地のフィールドを分析し、HDYCプロファイルは自己申告のフリーテキストプロファイル情報ではなく、収集・分析された貢献データから直接導き出されているため、より信頼性の高い指標を提供すると結論づけました。
地方支部ニュース
- Jochen Topfは、FOSSGIS e.V.がOpenStreetMapトレーニング・プログラムを実施するための資金をドイツ参加・ボランティア基金から受け取ったことを報告しました。
地図
- [1] k-yleは、OpenSeaMapベクターを開発しました。これはOpenSeaMapの書き直しであり、ラスタータイルの代わりにベクタータイルを使用します。
オープンデータ
- Flacombeは、フランスのデータ共有慣行を検証するために用いられた複数の分析フレームワークを比較しました。
ソフトウェア
- HeiGITは、世界中の教育や医療サービスへの物理的アクセスを可視化するオープンデータセットプラットフォーム「OpenAccessLens」を開発したと報告しました。これは、人々が最寄りの学校や病院からどれだけ離れているかを示し、移動時間や距離で表しています。
- OSMウェブサイトのチームは、MapLibreへの移行進捗やユーザー体験のいくつかの修正を含む最新の作業の振り返りを共有しました。
プログラミング
- Altsybeyev氏は、OSMデータとMapterhornデジタル標高モデルを組み合わせることで、MapMagicがどのように独自の地形図を開発したかを説明
しました。
リリース
- CoMapsはバージョン2026.03.09をリリースしました。タイプ1コンボEV充電器のサポートを追加しました。施設利用量や都市の人口表示が示されました。また、エンターテインメントアトラクションやウォーターショップなどのPOIタイプのサポートも追加・改善しています。
- Bastian Greshake TzovarasはCoMaps map-distributor python CLIツールのバージョン0.4.0を公開しました。ダウンロードや部分的なダウンロードの管理を改善します。
- Christoph Hormann氏は、OpenStreetMap CartoのメンテナがOpenStreetMap Cartoスタイルシートの新しいメジャーリリースを準備したことを報告しました。
ご存知でしたか?
- …最近QGISは、OpenStreetMap\org自体よりもOpenStreetMapタイルサーバーを使っています。一部のQGISプラグインはOSMのタイルの一括ダウンローダーとして使われて、この問題の原因となる可能性がありますが、最近になり、そのセーフガードが追加されました。
メディア掲載
- ニュースサイト HeiseのFalk Steinerは、OpenStreetMapがベルリン南西部の一部に停電を引き起こした最近のケーブル橋火災に部分的に責任があると主張し、プラットフォームのオープンデータの運用が破壊工作に使われる可能性のある重要インフラの位置情報の暴露に貢献したと指摘
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しました。
- GNU-Linux CHのEmhraimは、OpenStreetMap編集用のモバイルアプリCoMapsとStreetCompleteを紹介しました
►
。
- フランスの独立系オンラインニュースメディアBasta!の最近のインタビューで、ソーシャルネットワークを専門とする国立科学研究センター(CNRS)の研究者ジェローム・エルグーは、OpenStreetMapプロジェクトは現在停滞していると述べ
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ました。なぜなら、地図サービスも提供する別の営利目的のナビゲーションアプリが、新規貢献者のコミュニティ参加を妨げているからです。
その他の “ジオ” な事柄
- ロンドン大学歴史研究所の研究者たちは、ユーザーが物語や思い出、歴史を投稿して自分の地域に関する社会史資料を作成できる無料のロンドン歴史地図「レイヤーズ・オブ・ロンドン」を開発しました。
- 歴史家イワン・マララは偶然、イタリアのフィレンツェ国立図書館でプトレマイオスの『アルマゲスト』に書かれたガリレオ・ガリレイの手書き注釈を発見しました。
- アイザック・コーリー(Isaac Corley)とケイレブ・ロビンソン(Caleb Robinson)は、機械学習やリモートセンシングなどの記事を提供するブログ「GeoSpatial ML」をリリースしました。RSSチャンネルやSubstackでフォローできます。最新の記事は『TorchGeoによる水分割モデルのトレーニング』というタイトルでした。
- ピエール・ソッシュは、『リーズ川:記憶、文化、変化』についてコメントしました。これは、歴史的な写真やその他の情報をクリックして閲覧できるインタラクティブなウェブマップを作成したものです。このプロジェクトはフランスの地理空間機関IGNの支援を受けています。
- サラゴサ大学は、FirePathsプロジェクト
の一環として、オンライン地図ビューアーの開発を主導しました。フリーでオープンなソフトウェアとOGC標準を採用し、ベースマップとしてOpenStreetMapを含んでいます。
- カタリーナ・ゼーガー(Katharina Seeger)とフィリップ・ミンダーフード(Philip Minderhoud)は、ほとんどの沿岸危険度評価において、海面が想定よりもはるかに高いことを警告しています。ネイチャー誌に掲載された論文の中で、彼らは、評価報告書の99%近くが、等ポテンシャルジオイドモデルに基づいて海水面の高さを測定しており、正確な技術(航空機LiDARなど)を使用せず、沿岸の標高を考慮しない、誤った方法論によって推定されていると論じています。
まもなく開催
| 国・地域 | 場所 | 会場 | イベント名 | 開始日 |
|---|---|---|---|---|
| 2026-03-12 – 2026-03-13 | ||||
| Magrathea Laboratories Chaos Computer Club Fulda | OSM-Tools: Wenn die Welt zur Spielwiese wird | 2026-03-13 | ||
| Leuven | Romaanse Poort | Camera’s in kaart brengen | 2026-03-14 | |
| オンライン | A Mapathon to enrich participatory mapping of short supply chains around the Tokikoa label in the Basque Country | 2026-03-17 | ||
| サラゴサ | オンライン | Mappy Hour OSM España | 2026-03-17 | |
| Missing Maps ロンドン: (Online) Mid-Month マッパソン [eng] | 2026-03-17 | |||
| リヨン | Tubà | Réunion du groupe local de Lyon | 2026-03-17 | |
| ボン | Dotty’s | 198. OSM-Stammtisch Bonn | 2026-03-17 | |
| オンライン | Lüneburger Mappertreffen (online) | 2026-03-17 | ||
| MJC de Vienne | Rencontre des contributeurs de Vienne (38) | 2026-03-18 | ||
| Online Mapathon – Ärzte ohne Grenzen | 2026-03-18 | |||
| シュタイナッハ・ピュルグ | オンライン | 20. Österreichischer OSM-Stammtisch (online) | 2026-03-18 | |
| ゲント | Tramzwart, KASK | Camera’s in kaart brengen | 2026-03-19 | |
| Heidelberg | DEZERNAT#16 | Rhein-Neckar OSM Treffen // Intro iD-Editor | 2026-03-19 | |
| OSMF エンジニアリングWG会議 | 2026-03-20 | |||
| Olomouc | Přírodovědecká fakulta Univerzity Palackého | Missing Maps Day Olomouc 2026 | 2026-03-21 | |
| Domplatz Fulda | Frühlingsmapping 2026 | 2026-03-22 | ||
| Missing Maps : Mapathon en ligne – CartONG [fr] | 2026-03-23 | |||
| ブレーメン市庁舎 | Online und im Hackerspace Bremen | Bremer Mappertreffen | 2026-03-23 | |
| Pôle Numérique Brest Iroise | Rencontre OpenStreetMap et Territoires | 2026-03-24 | ||
| Göttingen | Uni Göttingen | FOSSGIS-Konferenz 2026 | 2026-03-24 – 2026-03-27 | |
| ダービー | The Brunswick, Railway Terrace, Derby | イーストミッドランズのパブミートアップ | 2026-03-24 | |
| デュッセルドルフ | Online bei https://meet.jit.si/OSM-DUS-2026 | デュッセルドルフ OpenStreetMap-Treffen (online) :osmcalpic: | 2026-03-27 | |
| ケムニッツ | Neues Hörsaalgebäude, TU Chemnitz | Chemnitzer Linux-Tage 2026 | 2026-03-28 – 2026-03-29 | |
| Göttingen | Uni Göttingen, Fakultät für Geowissenschaften | FOSSGIS 2026 – OSM-Samstag | 2026-03-28 | |
| Local Chapters & Communities Congress 2026 | 2026-03-28 | |||
| Vélo Utile | rencontre OSM | 2026-03-28 | ||
| Mira-Bhayander | DBT Café, Mira Road | OSM Mumbai Mapping Party No.8 (Western Line – North) | 2026-03-28 | |
| ハノーバー | クリオスム | ハノーバー OSM-Stammtisch | 2026-03-30 |
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Note: ここであなたのイベントを見たい場合は、カレンダーにそれを OSM Kalender 入れてください。そこにあるデータのみが、週刊 OSM に表示されます。 カレンダー 内で都市や国に言及するのを忘れないでください。
This weeklyOSM was produced by Aphaia_JP, MatthiasMatthias, Raquel IVIDES DATA, Strubbl, miurahr.
Wo argumentiert Falk Steiner, dass OSM eine Mitschuld am Brand der Kabelbrücke trägt? Vielmehr wird OSM lediglich in indirekter Rede erwähnt, Steiner stellt also nur die Position von Teilen der Berliner Landespolitik dar.