週刊OSM 720

2024/05/02-2024/05/08 Sustainable Map [1] | © sustainable.zottelig | map data © OpenStreetMap contributors マッピングキャンペーン ユーザーcontrapunctusは、7月28日から8月4日まで大韓民国釜山市の釜慶大学校で開催されるDebConf24に合わせて、地元のOSMを改善するためのマッピングパーティーを提案しました。Hwang Donghaさんは、地元のOSMコミュニティ、Debianユーザグループ、Ubuntuユーザグループをマッピングパーティーに誘致することは、人々を集める簡単な方法であり、韓国でOSMを宣伝する機会にもなると述べています。 コミュニティ Nianticが開発したPokemon GOゲームのプレイヤーによる最近のOSM荒らし論争に対して、Ilya Zverev氏は「It’s not Niantic’s fault」(Не вина Niantic)と題する短いエッセイ > を書き、NianticがOpenStreetMap FoundationではなくOverture Mapsに参加する動きを正当化しました。 Red Hatのデスクトップエンジニアリングマネージャであるイジー・Eischmann氏は、マストドンで「私のようにOpenStreetMapを探検していて、OpenStreetMap.orgがあなたには重すぎるなら、OSMappを試してみてください…。」とアプリを推奨しています。そして、いくつかの反応がありました…。 さらにJiří EischmannさんはOsmAndとmapyczについてコメントしています。チェコのLinux開発者であるDavid Heidelberg氏は、Eischmann氏がOSMに夢中になっているのではないかとみています。 Julien Coupey氏は、今年のお気に入りのOSM地図メモを共有しています:「Note 4097195 : かつての風俗店は、プロテスタントの福音派の教会になりました。報告するが、それには触れない」 マウリツィオ・ナポリターノ氏は「OpenStreetMap: 社会とビジネスに奉仕する協調的なエコシステム」と題するウェビナーを開催しました。このウェビナーでは、公共部門と民間部門のイノベーションを促進する上でのOSMの役割について議論しました。 NorthCrabはOpenStreetMap NextGen Development Diary #5.5をリリースしました。5月末には、OpenStreetMap-NGはテストサーバ上で実行し、新しい貢献者をプロジェクトに招待するために必要な機能を含む予定です。 5月の今月の国連マッパーは、カメルーン出身の地理学の学生であるモド・レヴォ・エンゲルベルト・スティーブさんです。 ZeLonewolfは、OpenStreetMapに登録されている人口データの統計分析を行いました。 イベント Pieter… (Search hits: 2 in body, 0 in title, 0 in categories, 0 in tags, 0 in other taxonomies, 0 in comments. Score: 4.24)