週刊OSM 728

2024/06/27-2024/07/03 SotM France 2024 – Lyon [1] | © OSM-France | map data © OpenStreetMap contributors マッピング マルコ・アントニオさんは、ボリビアのタリハの環境保護団体であるPROMETAの公式境界データを使用して、エル・カルドン国立公園をマッピングしました。 Roxystarさんは、OSMStreetLightを使用して光の範囲をシミュレートするために、街路灯の高さなどの追加の詳細な情報を中心にしてミュンヘンの街路灯をマッピングしています。 Mastodonでrtnfは、建物の入り口をマッピングする必要性を強調しています。入り口をさがして建物の周りをさがしまわった経験がありました。znrglは会話の中で、旅行中いつでもEvery Doorで入り口を記録するのは簡単だと指摘しています。 バンクーバー島のすべての森林地域を航空画像から手動でマッピングして、情報量と精度を向上させるプロジェクトをDENelson83は完遂しました。 以下についてコメントが求めています。 crossing:markingsを優先してcrossing=zebraを非推奨とする提案。 新しいボランティアが受け入れられるかどうか、必要性の緊急性、サインアップ情報、ボランティアの利益など、ボランティアを必要としている場所/機能の接頭辞volunteers:を追加する提案。 マッピングキャンペーン HOTのOpen Mapping Hub – Asia Pacificは、アジア太平洋地域の14カ国でOpenStreetMapを通じて貴重なデータを生成する取り組みを表彰し、気候変動チャレンジの受賞者を表彰しました。ナイジェリア、ペルー、ニジェールのオープンマッピングの達人には特別な感謝の意を表し、優勝チームにはまもなく賞品が贈られます。マッピングされた国には、インドネシア、インド、フィリピン、ネパールなどが含まれます。 Pavy_555はJNTUハイデラバードを訪問し、Every Doorアプリを使用したスマートモバイルマッピングを促進し、コミュニティの関与と、OpenStreetMapデータを地域のアメニティとマイクロマッピングの取り組みで更新する重要性を強調しています。 IVIDES.org は、ブラジルの沿岸および海洋地帯の共同マッピングのためのキャンペーンを推進しています。このプロジェクトはOpenStreetMapを使用しており、この戦略的地域の持続可能性に関連する評価をしました。パイロットマッピングへの参加登録は受け付けており、研究コーディネーターは日記でイニシアチブを紹介しています。 コミュニティ OpenStreetMapコミュニティは、10月4日から6日までドイツのヴィースバーデンで開催されるWikiCon 2024に招待されています。OSMブースのスタッフとして、より多くの人にプロジェクトを宣伝するボランティアが必要です。旅費と宿泊費は、ヴィースバーデンまたはライン・マイン地域外からの参加者のためにFOSSGIS e.V.が負担することができます。興味のある方は、フォーラム、OSMメッセージ、または電子メールで主催者に連絡してください。 イベント [1] Bristowさんが、6月に開催されたSotMフランスの写真を公開しました。参加者は300人を超して過去最大を記録しました。発表動画はまもなく公開される予定です。 9月に開催されるSotM2024の早割りチケットの申込み締め切りが7月31日に延長されました。 FOSS4Gパース2024が10月23日にパース市(オーストラリア)で開催されます。現在発表者を募集中です。 SotM2024の発表プログラムが公開されました。持続可能な交通、地域マッピング、教育での利用、効率的なデータ収集などの発表が予定されています。 教育 Denis_Helferさんは、7月15日にストラスブール市(フランス)でOSM初心者向け講習会を開催します。 地図 Jean-Charles… (Search hits: 3 in body, 0 in title, 0 in categories, 0 in tags, 0 in other taxonomies, 0 in comments. Score: 6.36)