週刊OSM 686

2023/09/05-2023/09/11 OSMバンガロールのマッピングパーティー [1] © Photo by Aman Bagrecha マッピング Black Diamondさんは、USGS 3D 標高データ(OpenStreetMapのiD編集の 背景レイヤ として利用可能)を使うと、地物のマッピングが簡単になることを紹介しています。 コミュニティ Deus Figendiさんは、友人や知人に対し、住んでいる家をOpenStreetMapで詳細にマップしようと呼びかけています、彼はを初心者向けに説明して > 、新しいマッパーを惹きつけたいと考えています。 OpenStreetMap Foundation Courtineyさんは、OpenStreetMapの資金調達プログラムに関する最新情報を発表しました。2023年9月8日現在、1425人の寄付者から50,450.85ユーロが調達されています。これらの資金は、データセンター基盤のメンテナンスと サイト信頼性エンジニアリング (SRE)に充てられます。 Courtney Williamson氏は、製品やサービスでOpenStreetMapデータを使用する企業のための新しいガイドラインについても書いています。すべての企業メンバーがOSMF諮問委員会のメンバーになる権利が与えられたこと、年間メンバーシップの料金が上位層で50%増加したことなどが報告されました。 イベント [1] Aman Bagrechaさんは、2023年9月9日にOSM Bengaluruが主催したコミュニティ・マッピング活動に参加した経験を共有しました。 クリチバで開催されるState of the Map 2023 Brazil (10月2日~4日)のスケジュールが公開されました。 OSM人道支援 OSM MoroccoとHOTのOpen Mapping Hub – West and Northern Africaは、モロッコで発生した大地震を受けてHOTのアクティベーションを共同で立ち上げました。被災地のOpenStreetMapデータを埋め、対応をサポートするため、マッパー(およびバリデーター)の協力を求めています。マッピングタスクはtasks.hotosm.orgで入手可能です。 switch2OSM… (Search hits: 2 in body, 0 in title, 0 in categories, 0 in tags, 0 in other taxonomies, 0 in comments. Score: 4.24)